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2010年6月22日 (火)

視神経

2010.6.21付 朝日歌壇より
「視神経だいぶやられていますねェ」問診十秒清算子細:(蒲郡市)古田明夫

患者と医者という付き合いのなかで、このくらいに噛み砕いた方が分かりやすいだろうな、という判断なのだと了解します。
診察には時間をかけない癖に、請求だけはきちっとするんだから、という笑いを含んで。

でももし、このお医者さんの診断が本当に「視神経」という診断なら、別のお医者さんに変わった方がいいな。
年をとれば誰しも視覚が衰えます。角膜が濁り、水晶体も濁り、横から光がさすと眩しくなり、黄色と白が区別しにくくなり・・・もちろん老眼は進むし。
でもね、問診十秒で「視神経」の衰えは診られませんからね。

私が元理科教師ということを知っているかかりつけの3歳ほど年上の医者は、隠さず全部話してくれます。こいつは自分の肉体の状態が自分で分かっているからな、ということです。
そういう付き合いを開発なさいませ。

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