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2010年6月22日 (火)

うらみ

2010.6.21付 朝日俳壇より
先程のうらみをはらし蚊を仕留む:(枚方市)石橋玲子
 稲畑汀子 評:蚊に刺されたときの悔しさ何としてもはらしたい作者。うまく仕留めた手に血の跡が想像される。

すごいですね。うらみはらさでおくものか、ですね。
年取ったら私、鈍感になった。若い頃ほどかゆくない。体の反応がいい加減になってきたんでしょうね。血の跡もつくでしょうけれど、体を覆う粉がプリントされますよね。あれ、不思議。
タイルの上でたたいてついた蚊の粉の跡が、長いこと残っていたりする。

蚊の口の先端には「刃」があってのこぎりみたいになっていて、頭を前後に振動させて、ヒトの皮膚を切り開くんですよ。すごいですね。で、血がかたまっては吸えないから、血液を凝固させない性質をもった唾液を注入するんですね。その唾液にヒトの体が反応して「かゆみ」を生じるわけです。ただ、十分に吸血すると、注入した唾液のかなりの部分を回収して飛び去るという話もあって、十分に吸血させたほうがかゆくないのだ、という説もありますね。
ホントかなぁ。私だって、見たらすぐ叩いてしまいますね。

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