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2010年6月22日 (火)

ハナムグリ

2010.6.21付 朝日歌壇より
憎まれず愛されもせずハナムグリ牡丹の香に酔うひとりがいいと:(岐阜県)棚橋久子
 馬場あき子 評:ごく普通の虫の生態が結句で生きた。作者の日常感が重なるようだ。

「ひとりがいい」という独白に共感します。

ところで、野暮な理科かかし。香に酔っているというよりは、美酒に酔いしれているのです。花の蜜のね。

◆ところで今日。午前中に朝日歌壇・俳壇の中の気になる歌・句を入力して、昼、食事。
昼のニュースなど見て、さて恒例「昼のお散歩」と道へ出たら。
0622sirotenhanamuguri
あまりの偶然に思わずため息が出ましたね。
お前、これからハナムグリの歌の記事を私が書くって察知して出てきただろ。すっげぇやっちゃなぁ。と。
シロテンハナムグリです。落ちたビワの実に頭を突っ込んで果汁を吸っています。
少しは発酵してきてアルコールっ気があるかもしれません。
まさに美酒に酔うハナムグリなのでした。

私、ハナムグリ愛してます。

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