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2010年6月22日 (火)

暴れ川

2010.6.21付 朝日歌壇より
四、五軒は同じ地名の向こう岸かくも昔は暴れ川なり:(焼津市)増田謙一郎
 佐佐木幸綱 評:何十年、何百年単位でのたうつように川の流れが移動していたのだ。生きている川をクローズアップした。

私、東急多摩川線の沼部駅の近くに住んでおりますが、「沼部」という地名からお分かりのように、このあたりは「山の手」ではなく、かつての多摩川の河川敷です。低いんです。
多摩川も暴れ川だったのです。
川というものは、必ず暴れるもの。暴れてもある範囲内にとどめておくことができるというのが「治水」。
多摩川を挟んだ向こう側の神奈川県側には、「下沼部」という地名があります。
川は生きもの。絶えず姿を変えるもの、なのです。

◆なんだか、テレビドラマで「同窓会」ですか?主役が沼部に住むという設定だったのですって?東京ど田舎というイメージだったらしいですね。まぁ、そんなものかな。撮影は多摩川駅の方だったらしいですよ。笑ってしまった。

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