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2010年6月16日 (水)

夏帽子

朝日歌壇・俳壇欄の下に[風信]という出版お知らせがあります。
6月14日付けで
杉田菜穂句集『夏帽子』が紹介されていました。

 <明日からは三十代よ星朧>の3月入選の句で「朝日俳壇」を卒業(?)した作者。中・高・大学時代の句で編んだ第一句集。<東京のさくら吉野のさくらかな>(角川学芸出版・2500円)

私が現在の形で朝日歌壇・俳壇をテキストファイルとして入力しておくようになってからの分について検索してみたら、俳句が9、短歌が12掲載されていました。私自身の意識としては杉田さんの短歌の方に惹かれていました。時々俳句も詠む方だ、短歌から境界をまたぎこえて俳句も詠む方だ、と思っていました。
そうしたら、俳人デビューです。そうなんだぁ、と感慨があります。
[風信]では「朝日俳壇を卒業」と書いていますが、ぜひ投稿を続けてほしい。俳句の方はある意味で「プロ」になってしまったのだとしたら、ぜひ短歌の投稿を続けてほしい。
杉田さんの感性に触発されたい、とそういう思いが強くします。
関心がおありでしたら、下のサイトをご覧ください。

http://www.osaka-cu.ac.jp/news/20100330095249/campus.html

http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201002000244

現在、杉田さんは同志社の講師をなさっています。

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