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2010年5月11日 (火)

馬刀貝

2010.5.10付 朝日歌壇より
数ミリの穴に塩振り飛び出づる馬刀貝(まてがい)を待つ夕干潟かな:(鹿児島市)篠原廣己
 佐佐木幸綱 評:干潟にあるマテ貝の穴に塩を入れてやると、満ち潮かと思って出て来るともいう。平和な潮干狩りの一場面。{永田和宏氏も選んでおられます}

カミソリみたいな形のマテガイは知っていましたが、漢字表記も知らなかったし、習性も知りませんでした。
満潮になっても塩分が濃くなるわけではないでしょうに。むしろ、干潮時に蒸発すれば塩分が濃くなるくらいだと思うのですが。
ですから、満潮だと思って、ではないのではないかなぁ。
塩分が急に濃くなって、吸水管のところでの浸透圧変化を刺激として受け取っての逃避反応、かなんかじゃないかなぁ。
ネットで調べても、詳しいところは分かりませんでした。
塩をまくとマテガイが出てくる動画はありましたが。

よくそういうことを知ったものですねぇ。
海で塩をまくなんて、普通考えないと思うけどなぁ。

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