« 番犬 | トップページ | 鼓草 »

2010年5月12日 (水)

軍鶏

2010.5.10付 朝日歌壇より
愛玩する矮鶏(ちゃぼ)に抱かせし軍鶏(しゃも)の卵みなくろぐろと孵化間近なり:(笠間市)北沢錨
 馬場あき子 評:可愛がっている小形の矮鶏に軍鶏の卵を抱かせてみたという。「くろぐろ」が少し不気味。どんな孵化をとげるだろう。

日ごろスーパーで買う鶏卵は白いですが、あれは消費者好みに白い卵を産む品種を作ったのでしょう。本来なら、卵殻には色がありましたよね。白いのは本当は不自然なのだと思いますよ。
シャモの卵は見たことがありませんが、白い卵を産むように選別してはいないはずですから、卵に色がある。「真っ黒」ということはないでしょうけれど、濃い褐色とか、きっと黒ずんでいるのだと想像します。不気味とは思いません。
「どんな孵化をとげるだろう。」とおっしゃられても、かわいいひよこがぴよぴよと誕生するのです。それ以外に何かありえましょうか?

あんまり人間の側に引き寄せ過ぎない方がいいと、評を読んで感じています。

« 番犬 | トップページ | 鼓草 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 軍鶏:

« 番犬 | トップページ | 鼓草 »

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ