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2010年5月19日 (水)

入学子

2010.5.17付 朝日俳壇より
ペンギンのやうに整列入学子:(平塚市)日下光代
 大串章 評:小学校の入学式であろうか。比喩「ペンギンのやうに」が初々しくほほえましい。

歌いまだお玉杓子の調はず:(横浜市)日下野禎一
 大串章 評:「お玉杓子」を音符ととっても、勝手に動き回る蝌蚪ととっても、「歌いまだ」「調はず」である。

二つ並べて一緒に鑑賞したい句ですね。
「お玉杓子」は音符だと私は思いました。
幼い人の歌というのは、ひたすら全力で歌って、音程はあまりどうも、ということが多いですね。
全力で、かわいいけど。
高校生のぼそっと低い声に慣れた私には、小学生の声は少々つらかったな。
1年生の教室の前を通ったら、ピアニカの練習をしていましたが、全員が全力で、違う音出してるんだものな。参った。急いで通り抜けましたね。理科支援員は理科室へ急ぐのみ。
小学校の先生って、偉いなぁ、と元高校教諭は感心しきり。

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