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2010年5月25日 (火)

ぶらんこ

2010.5.24付 朝日俳壇より
ぶらんこを一年生に譲りけり:(西海市)前田一草
 大串章 評:その上級生は、かつて自分が譲ってもらったことを思い出したに違いない。

「かつて自分が譲ってもらったことを思い出した」かどうかは分かりません。
大きな子が小さな子に譲る、成長をほめましょう。
そういう余裕が社会生活をゆるやかにやさしくするのです。
大人も我が身を振り返ってみるべきですね。「譲りけり」という生活をしていますか?

ところで、昭和23年生まれの私の小学生時代。小学校の上級生たちは、自分たち同士で遊ぶ時のルールと、小さな人を混ぜたときの「小さい子ルール」を使い分けていたのですよ。
自分たち同士だと思いっきりぶつかり合ったりしても問題ないけれど、小さい人ははね飛ばしてしまいますからね。その違いをきちっと理解して、小さい子ルールに切り替えて一緒に遊んだものです。同年代、異なる年代、付き合い方を順次学んでいったのでした。

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