« 西行忌 | トップページ | 靴の匂い »

2010年4月20日 (火)

栄転

2010.4.19付 朝日歌壇より
栄転の送別会と歓迎会幾春経ても拍手する側:(和泉市)長尾幹也
 高野公彦 評:春は送別会・歓迎会の季節だが、勤め人の多くが「拍手する側」にいるだろう。{永田和宏氏も選んでおられます。}

思うに、「栄転」を字義通りに受け取ることはないのかもしれませんね。たとえ「左遷」であっても、「○○君の栄転を祝して!」とかいうんですよね、「公式」には。いくら白々しくても。
そこまで考えなくても、栄転は異動のことでいいかもしれませんね。
この歌としては、自分は昇進とは関わりの少ない道を歩んできたことだなぁ、という感慨が込められているのかもしれないと思って読みました。

« 西行忌 | トップページ | 靴の匂い »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 栄転:

« 西行忌 | トップページ | 靴の匂い »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ