« 白鳥 | トップページ | 光背 »

2010年4月 6日 (火)

空っぽの我

2010.4.5付 朝日歌壇より
介護する楽しみうばい君は逝く空っぽの我になごり雪舞う:(糸魚川市)二上ユミ子
 高野公彦 評:なごり雪は情趣ある言葉だが、寂しく哀しい。

これほどの深い哀しみがありましょうか。
夫婦というものの奥深さを表現しきってあまりあります。
「なごり雪舞う」
心の中を舞う雪でもありましょう。

« 白鳥 | トップページ | 光背 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 空っぽの我:

« 白鳥 | トップページ | 光背 »

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ