« ゆきあい橋 | トップページ | きっかけ »

2010年4月 6日 (火)

老いる

2010.4.5付 朝日歌壇より
神様に借りたるものをひとつずつ返すことなり老いるというは:(大和市)水口伸生
 永田和宏 評:少しずつできなくなることが多くなる。老いは、神様に借りていたものを返していく過程なのだという。寂しくもゆったりした諦念。

障害を背負った私は、さすがに頑健な体も疲れて、50代初めで退職してしまいましたね。
神様が「これしょってけ」と背負わせてくれた荷物ですから、老いてお返ししたいですね。
この荷物を背負っていたおかげで、他の方には見えない、人間というものの姿を色々と見させて頂きました。でもねぇ、もうういいでしょう。もう、そろそろ、自分の人生の終点を自分でつけてもよいでしょ?ね、神様。

« ゆきあい橋 | トップページ | きっかけ »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 老いる:

« ゆきあい橋 | トップページ | きっかけ »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ