« くさめ | トップページ | マツダランプ »

2010年4月 7日 (水)

老の門

2010.4.5付 朝日俳壇より
うららかやぞろぞろ入る老の門:(津山市)妹尾武志
 長谷川櫂 評:ブラックユーモアの句。麗らかな春の日。見れば、誰も彼も老人の仲間入り。「老の門」などないが、こういうと、門をくぐる人々の姿がよく見える。

ブラックユーモアとは全然思いませんが。
「青春の門」も「老の門」もあるんですよぉ。ご存じないらしい。
私ら「団塊の世代の老」というのはスゴイですよ。
なんたって、数をなして、ドドドーッと老いちゃうんだから。
お気をつけ遊ばせ。
そこのけ、そこのけ、団塊が老いる、なんですからね。

私たちが小学生の頃、社会科で習った「人口ピラミッド」は完璧な「ピラミッド型」だったんです。それが今や、キノコ型とでもいうか、先細り。団塊ジュニアと丙午がはっきり識別できますね。

小学校の上級生の頃、少年マガジン、少年サンデーといったマンガ雑誌創刊。
私らが色気づいた頃、平凡パンチや週刊プレイボーイ創刊。
女性誌の方も、団塊女性を追っていろいろ創刊がありましたねぇ。

これからは、老人パンチの時代です。
みんなで、老の門をドドーッとくぐって、老人界を数で変革するのです。
人生終盤の「色気」ってのもあるかもしれないゾ。

うららかだなぁ。

{実際のところ、葬式とか、墓とか、家とか、団塊の世代の世代感覚というやつで、大きな変化が起きますよ、ゼッタイ。}

« くさめ | トップページ | マツダランプ »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 老の門:

« くさめ | トップページ | マツダランプ »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ