駅のベンチ
3月20日
土曜日は天気さえ良ければ電車に乗って大型書店へ。
大量の「本のかおり」に浸るのが何より好きな私です。
さて、駅のベンチが「ド派手」に変わっていた。
びっくりして。電車を一本やり過ごして、ホームに人がいなくなるのを待ってパチリ。
都会の電車は1本のがしても、5,6分すれば次のが来る。急ぐことは何にもない、と思っています。
向かいのホームもパチリ。
人がいると肖像権やらプライバシーやら面倒ですからね。人はなるべく写さない。
しっかしまあ、これが芸術なんだろうなあ。わかんないけど。派手であることだけしか分かりません。
駅が魅力的になった(かなあ?)
ホームに立っている「柵」は、視覚障害の方の安全のため。
この柵が立つ前から、多摩川線は停止位置が50cmも狂わないという運転ですから、柵ができてもなんともない。3両編成だしなぁ。ホーム進入時の速度は40km/hだしなぁ。(山手線なんかはホーム進入時で60km/hくらいありますよ。)
先進的な路線なのです。
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