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2010年3月19日 (金)

またハコベ

◆「ハコベ」の記事に
「紅はこべ」というのがあった、とコメントいただきました。
そう、あった、あった、ありました。
で、ちょっと調べてみました。
英語で「pimpernel」というのが「ルリハコベ」ですが、瑠璃は赤くないなぁ。
妙な名前ですが「アカバナルリハコベ」という花があることが分かりました。
http://www.juno.dti.ne.jp/~skknari/akabana-rurihakobe.htm
ここによい写真があります。
scarlet pimpernel が紅ハコベらしいですね。

私がアップしたハコベはナデシコ科ですが、アカバナルリハコベの方はサクラソウ科ルリハコベ属だそうで、名前が共通しているだけのようですね。

◆ところで話変わって
0315hakobe この写真を見てください。3月15日に見つけました。
オシベの葯が赤いのがあります。なんだろう?ハコベでも少し種類の違うのがあるのかなぁ?と悩んでおりました。
0318hakobe1 3月18日のこと
左の花のオシベを見てください。
花粉がついたいかにも葯らしいのと、もやしの豆みたいなのとあります。
なんとか、左の花をアップにしてみたいとがんばって
0318hakobe2
こうなりました。
どうやら未熟な葯は中の花粉を色のついた膜で包んでいるようですね。
で、この膜が破れて内側が反転して表に出てくると、花粉がむきだしになるという仕組みではないでしょうか。
そんな気がします。
おそらくこの推測で間違っていないと思います。
前回の記事の写真と見比べてください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-7224.html
ここです。
ここの写真の花では、メシベももっと長くなっています。
花も、咲いたばかりの時と、成熟した花と、変わってくるのですね。おそらく。
ハコベの花のこんなこと初めて気づいてしまいました。
とても面白かったです。

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植物」カテゴリの記事

コメント

「紅はこべ」は実在したのですね。詳しく調べて頂いてありがとうございました。おまけにポアゾン(毒)とは、ミステリアスな紅はこべにぴったりですね。お花は可憐な感じでメシベ、オシベが本当に綺麗でびっくりしました。

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