« 一念発起 | トップページ | 地軸 »

2010年2月 8日 (月)

佐保姫

2010.2.7付 朝日俳壇より
佐保姫のまだ着膨れて夢の中:(飯塚市)釋蜩硯
 大串章 評:佐保姫は春をつかさどる女神。その佐保姫が着ぶくれて閉じこもっている。春の到来はまだまだ先のようだ。

さお‐ひめ【佐保姫】サホ :春をつかさどる女神。佐保山は平城京の東に当り、方角を四季に配すれば東は春に当るからいった。<季語:春> 。兼盛集「―の糸染めかくる青柳を」
たつた‐ひめ【竜田姫・立田姫】(竜田山は奈良の京の西に当り、西は秋に配当されるので) 秋をつかさどる女神。<季語:秋> 。[広辞苑第五版]

0208biyouyanagi
この句が投稿されたのはおそらく1月中旬から下旬。
今日、2月8日のビヨウヤナギ。
もう、佐保姫のお目ざめも進行中。
神の目ざめはゆっくりと。
「未央柳」。「美女柳」とも。女神が小さく欠伸をしておられます。
のびのびと。

« 一念発起 | トップページ | 地軸 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 佐保姫:

« 一念発起 | トップページ | 地軸 »

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ