« 流し雛 | トップページ | 鶯餅 »

2010年2月25日 (木)

春を待つ

2010.2.22付 朝日俳壇より
箱の中小さき靴も春を待つ:(佐賀市)吉田キミ子

かわいいですね。は~るよこい、は~やくこい、あ~るきはじめたみいちゃんが♪でしたか。

昔、友人に赤ちゃんが生まれたりすると、妻がよく「靴」をつくってプレゼントしていました。
フェルトをパステルカラーに染めて、小さな靴を作るのです。実用品じゃありません。
見ていると「くっく」というしかない可愛らしさに、思わず笑ってしまう、という品物。
歩く前の赤ちゃんに履かせて楽しむものでした。

考えてみれば、2本の足で立ち歩くなんて、奇跡的なことだと思いませんか?
この不安定さ。
でも、ちゃんと歩くんだよなぁ。
初めて2,3歩、あっ歩いたと思うと、ぐんぐん歩き方が上達する。
重たい頭で不安定で、はらはらしますが、ちゃんと歩いて、そのうち走る。
観察して下さい。これは奇跡的なことですから。

« 流し雛 | トップページ | 鶯餅 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春を待つ:

« 流し雛 | トップページ | 鶯餅 »

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ