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2010年2月24日 (水)

地震(ない)

2010.2.22付 朝日歌壇より
地震(ない)のくれば埋れる身かとも思いつつ大江戸線の深き階段:(東京都)栗原ふじ子

大江戸線の車両は横幅が狭い、天井が低いのです。圧迫感があります。で、地震が来たら埋もれるなぁ、と感じさせるのでしょう。
でも、一応公的には

「日本の地下鉄では最深部を走行しており、耐震性に富み、災害時には救助作業の大動脈として利用されることになっている。そのため、非常用の備蓄倉庫が麻布十番と清澄白河の両駅に設置されている。」

ということなのですが。
それでも、感覚的な圧迫感は拭えませんよね。

大学時代、大学へ行くのに、地上を回っていく通学路線と、地下鉄で比較的真っすぐいける通学路線があって、しばらく、地下鉄で通ったのですが、なんだか、息苦しくって、疲れるようで、視界の開けた、外の空気の流れ込む地上の路線で通うことにしたことがありますね。
地震がきたら助からない、という感じも、もちろんしたし。

地下鉄が苦手な「古い人」です。
地下鉄を降りて、地表へ顔を出すと、自分がどっちを向いているのかわからなくなるんですね。地上の電車なら方向感覚は保てるんですが。
やっぱり、ふるいなぁ。

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