« 讃岐はね うどんが旨い | トップページ | 浮島 ふるさと »

2010年1月20日 (水)

厚手の切符

2010.1.18付 朝日歌壇より
共に亡き兄の夫婦のアルバムに「幸福ゆき」の厚手の切符:(千葉市)田口英三
 佐佐木幸綱 評:幸福駅行きの切符がはやったのは、昭和五十年代のこと。もう三十年も昔のことだった。亡き兄夫婦の物語をたどる思いの軌跡が浮かびあがる。「厚手の切符」がなつかしい。

「幸福駅行きの切符がはやったのは、昭和五十年代」でしたか。なんだか、ほんのちょっと前のような気がする。もう親になってたからなぁ。そこからここまで、ひと足だったような気分です。
「厚手の切符」。今は薄くって、磁気記録ができるようになっていて。
昔の厚い切符に、ハサミを入れてもらう。なつかしい。
高校の頃、結構旅行マニアでした。切符に「途中下車」のスタンプを入れてもらって、で、東京まで来てしまうと切符が手に入らないので、大宮あたりでまた途中下車して、大宮から都内への切符を別に買って。
時刻表をにらんで停車時間を推測して、途中下車スタンプもらいに走ったり。

そう、なつかしいことです。「幸福ゆき」の切符はいつまでも有効です。
きっと、「途中下車前途無効」もありません。

« 讃岐はね うどんが旨い | トップページ | 浮島 ふるさと »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 厚手の切符:

« 讃岐はね うどんが旨い | トップページ | 浮島 ふるさと »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ