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2010年1月23日 (土)

アンモナイト

2009.1.18付 朝日歌壇より
アンモナイトのように寝ているわが猫は去年も今年もお構いなしに:(日立市)山野いぶき

カレンダーも時計も            
人間のものさし                   
生命あるものは                   
それぞれの時空をもっている       
焦ることはない                   
自分の歩幅で歩めばいい            

これは、ALSと闘った中林 基(おさむ)さんのことばです。

生物ですからね、季節の移ろいや、毎日の概日リズムは共有しています。
でも、大晦日-元日などという「節目」は、人間の「つくりもの」です。
つくりものにごまかされない、本物の「時間」をヒト以外の生物は生きているのですよ。
1年を365日に分割し、1日を24時間に、1時間を60分に、1分を60秒に、分割する。
人間って、分割し「数える」のが好きですね(デジタルです)。
で、自縄自縛。自分がつくった枠組みに自分が縛られている。

脱出しませんか?

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