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2009年11月13日 (金)

サザンカ

1105sazanka植物には「体温」という概念があてはまらないですね。
いつも、外界と同じ温度のもとで、代謝活動をしています。
寒ければ寒いなりにゆっくりではあっても、代謝活動は持続できるのでしょう。光合成も。
これから、子房の中に栄養を送り込んで種を太らせ、実を熟させなければなりません。
ゆっくりゆっくり。でも、確実に。

実はねぇ、人間にもあてはまるんですよ。人生焦って急がなくちゃならないことなんて、ほとんどまぁ、ないのです。ゆっくりゆっくり、でも確実に、歩んでください。
現代の人間は、いそぎすぎ、です。

ところで、こんなシーンもありました。
1106sazanka

普段腐敗しかかったものにたかっている、センチニクバエだと思いますが、サザンカの花の蜜を吸う、ということもするのですね。これは初めて見ました。

そして下の方、アリとツマグロキンバエです。
ツマグロキンバエは、複眼の模様で分かるんですが、画面サイズに縮小したのではっきりしなくなってしまいました。申し訳ない。

一つの花に、3種の昆虫がきて、蜜を吸う。蜜源が少なくなってきたせいでしょうね。
ちょっと珍しい光景でした。

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