« ミノムシ | トップページ | ニラ »
今年6月にモッコクの花の話をしました。以来、忘れてしまった。狭い庭なのに、心ここにあらざれば・・・です。突然、気づいてしまった。この赤いのナンダ?モッコクの実? いや、よくみれば、実はもうくずれて、その中の「種」ですね。
種がこんなに真っ赤だなんて。はぁ?ひぇ~、ふ~ん、へぇ、ほう。知らなんだ。
2個しか残っていませんでした。 掌に載せてこんな感じの大きさです。
せっかくだから、播いてみましょう。播いて、芽の出る頃には、もう何を播いたのか忘れて摘んでしまうことも多々あるのですが・・・。忘れることの多い年になりましたことよ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント