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2009年10月28日 (水)

ツマグロキンバエ

1017tumagurokinbaeセイタカアワダチソウの時期とツマグロキンバエの時期は同期するのでしょうか。今、いっぱいいます。
左の写真では、白い矢印で4か所、ツマグロキンバエのいる場所を指しています。ピントは右下の方に合っているのですけれど。
ハエの「舐める口」を伸ばして、花の蜜を一生懸命に舐めています。

1023tumagurokinbae1 ほらね、ハエの口、でしょ。でも、ニクバエなどと違って花の蜜を舐めるんですね。
翅の先端を見てください、黒っぽく、あるいは褐色になっていますね、ですから「ツマグロ=褄黒」なんですね。そして、複眼に現れている独特の模様、これさえ覚えていれば、判別できます。いわゆる「雑草」の花を観察して下さい。いろんな虫たちの営みが見えます。

現在は、ツマグロキンバエ、ツチバチの仲間、アシナガバチ、ミツバチ、キチョウやセセリチョウ・・・こういうところがセイタカアワダチソウのところで「表立って」目立ちます。私の目が届いていない場所の方が圧倒的に多いのですから、もっともっとたくさんの昆虫たちがセイタカアワダチソウのまわりで活動しているのでしょう。
11月が間近になって、急激に冬の気配が近づいてきました。
読者の方々、そして、虫さんたち、冬へ向かってこの陽ざしをもうしばらく楽しみましょうね。

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