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2009年10月21日 (水)

三秒

2009.10.19付 朝日歌壇より
三秒だけ待って下さい履けるのです飛んできて靴を履かせないで:(加古川市)田中喜久子
 高野公彦 評:介護してくれる人に訴えているのだろう。頑張って自分で靴を履きたいのだ。
{永田和宏氏も選んでおられます}

この評で正しいと思います、私も。
で、その上で、全然別の物語を読んでみませんか?

おばあちゃんがね、幼い孫とお散歩に行こうとしています。
何でも「じぶんで!」と頑張る孫。手を貸せばすぐ履ける靴がなかなか履けない。一瞬、自分が手を貸そうかと思ったとき、あるいはおかあさんが飛んできて手を貸そうとしたとき、お孫さんの側に意識が入り込む。

おばあちゃん(おかあさん)、まってよ、わたしじぶんではけるんだから。

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