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2009年7月22日 (水)

歯科領収書

2009.7.20付 朝日歌壇より
古本を買いてひもとく出で来る四万円の歯科領収書:(高槻市)奥本健一

 図書館の本に書き込みや線引などしてはいけませんが、個人の本には構いません。
 私の場合、奥付に購入年月日を書き込んであります。後で見ると、購入時の気持ちなどが蘇ってくるものです。
 古本屋へ行くことはもうほとんどなくなりましたが、古本の楽しみの一つは、そういう書き込みなどでもあります。
 前の所有者の気持ちがその向こうに透けて見えるような書き込みに出会う事もあります。

 この歌では、書き込みではなく、領収書が出てきたようですね。どういうジャンルの本なのでしょう。興味をそそられます。
 治療に通う間に読んだ小説?健康本?・・・
 本に残された「跡」というものは所有者の「表現」でもありうるという事ですね。

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