« 元気なる妻 | トップページ | マンガン記念館 »

2009年7月 1日 (水)

2009.6.29付 朝日歌壇より
峠(たお)にきて星の明かりと街の灯がヘッドライトの先で輝く:(山口市)山本まさみ

よく晴れて、空気が澄んだ夜、峠での眺め。
ヘッドライトの光はそう遠くまでは届きません。車の近くだけが明るくなります。
よく晴れて、というのはそういうことで、薄い霧でもかかったら、遠くまで明るくなってしまって星が見えません。
見上げれば、星。下を見れば街の灯り。
静かで美しい夜です。
情景が目に浮かびます。

ところで、「峠」。わたしは「たわ」という読みしか知りませんでした。

たわ【撓】 山の尾根などのたわんだところ。鞍部。たお。古事記中「山の―より」[広辞苑第五版]
たお【撓】タヲ 峠。鞍部。たわ。日葡辞書「タヲヲコユル」[広辞苑第五版]

新しい読みを習得しました。



« 元気なる妻 | トップページ | マンガン記念館 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 元気なる妻 | トップページ | マンガン記念館 »

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ