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2009年7月14日 (火)

歯科医院

2009.7.13付 朝日歌壇より
歯科医院ピアノの曲が流れいて治療のすめば去りがたく聴く:(栃木市)飯塚哲夫
 高野公彦 評:それほど静かで美しい曲だったのだろう。

歯の治療というのは緊張する患者さんが多くて、それで心安らぐ音楽を流しているのでしょう。
ただねぇ、聴き続けたいほどの音量で流されているのですか?そうだとしたらそれは少し問題だ。うっかりすると音楽が流れていることに気づかないでいられるほどに音量を絞ってほしい、難聴気味になってしまった私としてはそう思います。

普通の聴力の方は、雑音の中でも会話ができます。喫茶店でも、スーパーでも、夜のお酒を飲む店でも。かえって、雑音があったほうが会話のプライバシーが守られるほどです。
でも、ダメ。片方の耳の聴力が落ちたら、その、雑音の中から言葉を聞き取る能力がほぼ壊滅しました。
テレビ見ていても、バックグラウンドに音楽が流れていたり、みんなで騒いでいたり、もう、主たる言葉が聞き取れません。それと、母音をはっきり発音せずに、ささやきのような、子音主体の言葉は全く聞き取れません。

というわけで、歯科医院ならまあ、小音量のBGMを認めますが、ほどほどにね。

この難聴状態になった時に行った耳鼻科のお医者さん。無神経にも、かなりの音量でBGM流していて、耳がつらい人が集まっているのに、この無神経さは許せない、と二度と行っていません。

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