« ハムシ(の仲間ではないかと思うんですが) | トップページ | ヘラオオバコ(追加) »
ヘラオオバコが庭にやってきました。
江戸時代に渡来した帰化植物だそうです。
花の咲きはじめ。
白く見えるのは、多分オシベ。 こういう風にして咲きあがっていきます。
楽しいですよ。タワーを取り巻く輪が上がっていくみたいです。
白いのがオシベの葯で、間にあって、毛の生えていて、先端が細くなっているのがメシベではないでしょうか。
従来のオオバコとはずいぶん違うのですね。子供の頃、オオバコの茎と茎を絡ませて引っ張り合い、どちらが強いかなんていう遊びをしてました。この茎が結構丈夫なんですよ。まぁ、田舎の遊びです(笑)。
投稿: 桔梗 | 2009年6月 8日 (月) 21時38分
オオバコは花の背が低いです。ヘラオオバコは葉は地面に開いていますが長く、花の丈は50cmを超える高い花です。
オオバコを「すもうぐさ」とかいいませんでしたか?茎同士を「く」の字にしてからませ、引っ張り合うんですよね。引くタイミングとか、曲げる部分のしごき具合とか、大したことではないのですが子どもなりにいろいろ工夫して「草相撲」をとりましたっけ。
投稿: かかし | 2009年6月 9日 (火) 14時13分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
従来のオオバコとはずいぶん違うのですね。子供の頃、オオバコの茎と茎を絡ませて引っ張り合い、どちらが強いかなんていう遊びをしてました。この茎が結構丈夫なんですよ。まぁ、田舎の遊びです(笑)。
投稿: 桔梗 | 2009年6月 8日 (月) 21時38分
オオバコは花の背が低いです。ヘラオオバコは葉は地面に開いていますが長く、花の丈は50cmを超える高い花です。
オオバコを「すもうぐさ」とかいいませんでしたか?茎同士を「く」の字にしてからませ、引っ張り合うんですよね。引くタイミングとか、曲げる部分のしごき具合とか、大したことではないのですが子どもなりにいろいろ工夫して「草相撲」をとりましたっけ。
投稿: かかし | 2009年6月 9日 (火) 14時13分