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2009年4月27日 (月)

制服

2009.4.20付 朝日俳壇より
制服をかなぐり捨てて卒業す:(大村市)小谷一夫

制服に縛られていた、という強い束縛感があったということでしょうか。
制服に象徴される「学校」という束縛をようやく脱することができたという解放感でしょうか。

私自身に関していえば、制服というものは別に好きでもないけれど、束縛されたという意識はありませんでした、中高時代。
ひと学年300人を超える人数で、みんな制服を着ていたのですが、誰だって一目で見分けがつく。制服を着たからって、個性が消えてしまうわけではない。制服で私を消し去ることなんかできはしないのだ、という自信のようなものを持っていました。
制服を、私にしかできない着こなしをしてみせる、という自負心もありました。
ですから、卒業しても、新たな服装に着替えたというだけで、特別な感慨は持ちませんでした。

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