サクランボ
例の、クロマルハナバチやホソヒラタアブが寒くて一晩を明かした、サクランボの木ですが、あの時はまだ花があって、だから彼らも訪れてくれたわけです。
3月26日の様子。
花はすっかり終わり、葉が開こうとしています。
光合成をたっぷり行って、実を育てなければなりません。
4月6日。
サクランボの青い実です。
左の方には、花の名残りがくっついています。仕事を終えて、ここから去り、土に還ります。
きれいですね。
さて、どのくらい実らせてあげられるか。
少しは肥料をあげなくては。
アブラムシとかついたらどうしましょう?
心を鬼にして、アブラムシを駆除しなくてはいけないだろうなぁ。クシュン。
でも、じぶんちのサクランボも食べたいなぁ。
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