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2009年3月26日 (木)

お腹蹴る

2009.3.23付 朝日歌壇より
お腹蹴る外と中からふたりの子母と妊婦を噛み締める夜:(調布市)西野千晴
 佐佐木幸綱 評:次の子を妊娠中のお母さんが、小さな子といっしょに寝ている場面。事実は眠れずにたいへんなのだろうが、表現はユーモラスで楽しい。

眠れずにいるかどうかは、わかりません。私はむしろ、体の内外の「子」の動きを、味わいながらまどろんでいる、というような感じで受け取りました。幸せな感覚の内にゆらゆらと。

男にはこれだけは絶対わかりようもない感覚です。お腹の中の子が蹴飛ばすのを、たなごころに感じとったことはあります。こんなにあばれて、大丈夫なのかなぁ、と不安になるほど騒いでいましたっけねぇ。

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