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2009年3月 5日 (木)

言葉を織る

2009.3.2付 朝日歌壇より
広辞苑類語辞典に助けられおつうのように言葉を織ってる:(東京都)辻好美

ちゃんと短歌や俳句を作る人はやっぱり、「言葉を織る」のですね。
生な形で生まれた言葉を、吟味し、入れ替えて、推敲を何度も何度も繰り返して、作品、に仕立てていくのでしょう。
「おつうのように」というのが切ないですね。身を削り、命を削って言葉を織りあげる、ということが分かりました。

◆別件:私のこの崩彦俳歌倉は、私の「心の反射神経」をさらしているものです。肉体的な脚は不自由で、軽やかなステップなんてきれませんが、私の心のステップをさらしているものです。

アップロードした後で、自分の文章を読みなおすと、はずかしいですねぇ。こうすればよかった、ああかけばよかった、とまぁ、恥さらしな文章です。
その恥まで含めて、私の表現である、ということにしましょう。

素材を選ぶという行為自体が、もう私の創造になります。そして、そこから生まれてくる反射的な言葉を書きつづる恥、これも私の創造になります。

わぁ、えらそう。
要するに言葉も織らずに、駄文でお目を汚すことの言い訳なんですね。

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