沈丁花
あたりはとっても良い香り。
六郷用水跡の散策路の休憩場所です。
神社や、こういう散策路や、よく整備されて、折々の花が咲き目を楽しませてくれるのはよいのですが、まるっきりといってよいほど昆虫の姿を見かけません。
これってかなり異常なことだと思います。そんなにまでして「虫」を排除して、それが自然に接して楽しむことになるのでしょうか?
我が家の、本当に狭い庭に生息する昆虫たちの密度の圧倒的なこと。ちょっと「手を抜いて」やれば、虫たちはすぐに姿を見せてくれるのに。
それだけ「手をかけて」昆虫を阻止しているのですね。そんなに虫が嫌われなければならないのはなぜですか?
とっても異常なことだと思えます。
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