« 年の豆 | トップページ | 梅 »

2009年2月26日 (木)

春の月

2009.2.23付 朝日俳壇より
春の月日輪のごと東に:(東京都)吉田郷

これって、もしかして蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」を踏んでますか?

2月4日、立春の日は、月の出は東京では11時14分、正午の月齢8.8でした。
そういう月をごらんになって、昼の月ではありますが、やわらかな春のおひさま、ととらえたのでしょうね。

◆またもや、大脱線
小学校の記憶というものがほとんどない私ですが、その数少ない記憶の中にこんなのがあります。
小学校1年生。担任の先生が産休に入られまして、代わりに家庭科の先生がお見えになったのですが、何の授業かなぁ、理科かなぁ、「月は西から出る」とおっしゃったのでした。私は多少もう理科っ子でしたから、月が東から出ることは知っていました。「先生」が間違うなどということは1年生には絶対にありえないことですので、悩んだんですねぇ。アンビバレントな状況とでもいいましょうか。母親に相談したところ、(ここから先は後で母親から聞いたことです)、母親が学校へ行って、先生と話をして、訂正してもらった、のでした。

月と日を対立的に捉えて、日が東から出るなら、月は西から、と思っていらしたのでしょうか。
毎日、空を見ていれば自然にわかることなのですが・・・。

ちなみに、団塊真ん中世代の私、1年生の時の教室は、思い出すに、理科室だったようです。普通教室が足りなかったのでしょうね。

« 年の豆 | トップページ | 梅 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 年の豆 | トップページ | 梅 »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ