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2009年2月26日 (木)

万蕾

2009.2.23付 朝日俳壇より
万蕾の弾けるごとき梅日和:(荒尾市)鶴田幾美
 稲畑汀子 評:たちまち梅の蕾がほころぶ日和。万蕾が弾けるとは妙。

当然のことながら、字面の上からも、読んだ音からしても「万雷」が意識されているのではないでしょうか?

万雷の拍手、というあれです。

梅が一斉に開花していく姿を、万雷の拍手、のイメージでとらえなおしてみてもらえませんか?

なんだか、うれしい、なんだか、ほんとうに拍手したくなるような光景じゃありませんか?

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