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2009.2.8付 朝日俳壇より笑顔より生まれし妻か野水仙:(上山市)清野桑苺子
まことに結構なことです。夫として、妻がにこにこしているのが何より。これに勝る幸せはありません。ムスッとされると、オロオロしてしまう。
当然「桑苺子」は俳号で「そうまいし」とでも読むのではないでしょうか。女性名の「○○子」ではないはずですよね。
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