ヒイラギ
ヒイラギの花が咲いています。
この葉っぱの具合はヒイラギでいいと思います。
花をアップすると
なかなか面白いつくりです。
花弁は外に開いて全体が丸くなっています。
オシベは2本、葯の部分は軍配みたいな恰好をしています。
メシベの根本が膨らんでいます。当然ここに実がなるわけですが、ヒイラギの実は「暗紫色」なんだそうです。
アレッという気分ですね。クリスマスのイメージでは赤い実ですよね。
ウィキペディアによりますと
目 : モクセイ目 Oleales
科 : モクセイ科 Oleaceae
属 : モクセイ属 Osmanthus
種 : ヒイラギ O. heterophyllus
学名 : Osmanthus heterophyllus
和名 : ヒイラギ(柊・疼木)
英名 : Chinese-holly, false holly, hiiragi, holly-olive, holly osmanthus花期は10~11月。葉腋に単性または両性の白色の小花を密生させる。花は同じモクセイ科のキンモクセイに似た芳香がある。花冠は鐘形で4深裂している。果実は翌年5~6月に熟し、長さ1.5cmほど、暗紫色に実る。
今は実りの時期じゃないんですね。
ひいらぎ【柊・疼木】①モクセイ科の常緑小高木。高さ約3メートル。葉は革質で光沢あり、縁には先が鋭いとげとなった顕著な切れ込みがある。秋、単性または両性の白色の小花を密生、佳香を発する。花冠は鐘形で4深裂。熟すと暗紫色の核果をつける。材は強く、細工物にする。節分の夜、この枝と鰯(イワシ)の頭を門戸に挿すと悪鬼を払うという。「柊の花」は<季語:冬> 。古事記中「―の八尋矛(ヤヒロホコ)」
②クリスマスの装飾に使うホーリー(holly)の称。モチノキ科の別種で、葉の形が①に似るが実は赤熟する。セイヨウヒイラギ。[広辞苑第五版]
トゲトゲの葉っぱに赤い実。
これがクリスマスのイメージですね。
でも、葉は大柄で、トゲトゲの形も違います。
ヒイラギモチというのだそうです。広辞苑の②のやつですね。
「花300」というサイトによりますと
柊黐 (ひいらぎもち)(チャイニーズ・ホーリー、支那柊(しなひいらぎ))(Chinese holly)
・黐の木(もちのき)科。
・学名 Ilex cornuta
Ilex : モチノキ属
cornuta : 角のある
Ilex は、「holly(西洋ヒイラギ:ホーリー)」の古代ラテン名。
・中国原産。
・葉は厚い革質で光沢あり、上下左右のおもしろい場所に鋭いトゲがある。
・冬になる赤い実がきれい。赤い実と葉の組み合わせはクリスマスの飾りでよく使われる。
・別名 「支那柊(しなひいらぎ)」「柊擬(ひいらぎもどき)」「チャイニーズ・ホーリー」
とありました。
知らなかったぁ。
ヒイラギナンテンというのは知っていましたが、ヒイラギモチもあったんですね。




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