金星と木星
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木星だったのですね!
金星はわかったのですが、はて、あの輝く星は惑星には間違いなかろうけれど、なんだろう?と、夫と先週話したばかりです。
この写真、ぱっと見、「楽譜みたい」と思いました。
線が二本ずつ足りませんが。
葉を落とした木の、星が木の間越しに見えるを「星の宿れる枝」といった昔の人に、現代はこのようです、と見せてあげたら、どう表現するでしょうか。
投稿: みみこ | 2008年11月29日 (土) 02時19分
空を狭めて星を隠し、疑似的なライトアップを喜んでいるのは、多分昔の人には理解不能でしょうね。
昔、秋田の浜辺に寝込んで眺めた夏の雄大な天の川が忘れられません。
ところで、木々の枝に星が輝く、というと「もちもちの木」を思い出します。「花咲き山」のほうがもっと好きでしたが。ずいぶん、絵本を読み聞かせましたっけ。
投稿: かかし | 2008年12月 1日 (月) 13時18分