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2008年11月 5日 (水)

曼珠沙華

1103higanbanaleaf 2008.11.3付 朝日歌壇より

はなやかに咲けどさびしき曼珠沙華花は葉を見ず葉は花知らず:(ひたちなか市)篠原克彦

この写真がヒガンバナ(曼珠沙華)の葉です。葉だけしかないので、あのヒガンバナと結びつきにくいかもしれません。

花が終わってから、葉を茂らせ、光合成をおこなって栄養をつくり、球根(鱗茎)にたくわえて、次の開花期に備えます。でも、花を咲かせても、実はならないのですから、なんだか悲しいですね。

◆ネット上で調べると、いくつかのサイトでこんな記述がありました。

・ヒガンバナは花と葉が別々の時期に出るので、「葉見ず花見ず」などともよばれます

・「ヒガンバナの花は葉を見ず、葉は花を知りません」『ほんとの植物観察』(P49~50)(地人書館)室井綽・清水美重子=筆者代表

・「彼岸花 葉は花を見ず、花は葉を見ず・・・」といった詩があるように

・「彼岸花 葉は花を見ず、花は葉を見ず・・・・」 このような詩があったと思うのですが、下の方を思い出せません

・ヒガンバナは韓国名で「相思華」というそうです。「葉は花を見ず、花は葉を見ず」「葉は花を思い、花は葉を思う」胸がキュンとなる植物ですね。

詩歌としては先人の足跡が多すぎるかな、という気もしました。

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