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2008年11月13日 (木)

コバノセンダングサ(Part2)

1110kobanosendangusa1これがコバノセンダングサの花です。

キク科です。

花がおわるとこんな風になります。
1110kobanosendangusa2
もう若いトゲが見えます。

熟してくると

1110kobanosendangusa3 開いてきて

1110kobanosendangusa4 こうなります。

拡大して見ると

1110kobanosendangusa5 「返し」がついてますね。
「返り」という方がいいのかな、要するに釣針が抜けないようにつけた「逆鉤」です。

「花からたねへ」という本を見たらこうありました。

 センダングサ、アメリカセンダングサは、がく片にある逆さ向きのとげで動物にくっ付く。このとげはかなり鋭いもので、がく片の表皮が変化したものと思われる。この逆刺の性能は大変によく、人の衣服に軽く触れただけでひっかかる。そして植物体とは軽く結びついているので、簡単に衣服に乗り移る。この植物体との結びつきは適度で、風では簡単に落ちない。

とありました。

「ひっつきむし」にもいろいろありますね。
このごろ「オナモミ」をあまり見かけません。


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