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2008年10月29日 (水)

虫たちの食卓

1018table1 もう細かいこといいません。

右にオオハナアブ、左に(ハナ)アブの仲間、までは一目で見えます。セイタカアワダチソウの蜜を吸いに来ています。セイタカアワダチソウが今大賑わいのレストラン。テーブルは満席。

左端をよく見ていただくと、多分ササグモでしょう。こちらは、花に来る虫を捕まえようという目的でテーブルについています。

1018table2 右端にオオハナアブ。左端にハチですね(ヒメハラナガツチバチか?)。ミツバチではないですけれど。

中央の上にいるのは実はヒメナガカメムシというカメムシの仲間。

1018table3 ここでもオオハナアブの上のほうに、ササグモ。

このほかにも、たくさんの昆虫たちが集まってきて、蜜を吸っています。

残り少ない暖かい日差しを惜しむかのように「今」激しく生きています。

このセイタカアワダチソウの群生の中に、2匹のカマキリがいるはずなのです。私たちの飼育力の範囲を超えますので、捕まえはしません。

カマキリにとってもたくさんの虫の集まるこの場所は大事な食事のテーブル。他の場所に移すこともなりません。

こんな風に虫たちに入れ込んでしまうと、鳥の声にドキッとするんですよ。木の実でも食べていておくれ、虫には手を出さないでおくれ、という気分になるのです。

虫は嫌いだけど、鳥は好き、という愛鳥家も多いのですが、生態系の上位にいる鳥が生きるためにはたくさんの昆虫も必要です。愛鳥家はすべからく昆虫の増えることを願うべきではないでしょうか。

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