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2008年9月11日 (木)

ショウリョウバッタ

0907shoryobatta1_2 家の前の道路に大きなショウリョウバッタがいました。コンパクトデジカメでスナップ。

門の中のツユクサが茂っている場所に放してやりました。どうも、右後脚の先半分を失っているようです。

落ち着いてくれているようなので、一眼レフを撮ってきてじっくり接写。

0907shoryobatta2 子どもの頃はやはり「大きい」ということに憧れていましたから、ショウリョウバッタを見るとわくわくしたよなぁ、と思いつつ。

頭部を思い切って接写。

0907shoryobatta3 複眼が面白いですね。

体の縦方向の模様と合致した縞模様が複眼にも走っています。

これは知らなかった。

もう一点。触覚の付け根と、複眼の間に、透明なまるいものが一つ。

これは単眼でしょうね。複眼1対と単眼3個というのが基本形だと知ってはいましたが、実はセミ以外ではあまり単眼を意識したことはなかったのです。

拡大してみますね。

0907shoryobatta4 「↓」で指し示しているところです。

単眼ですね。これが左右に1対で2個。

3個めはどこなんだろう?

0907shoryobatta5

顔の下の方にある口も見てくださいね。左右に開閉して葉を食べる口です。

「←」で示したところが、3個目の単眼ではないでしょうか。

頭部がとがっているので、セミやカマキリの単眼の位置と比べると変な場所に思えますが、複眼の間で頭部の上部ということで考えると、ここでいいのではないでしょうか。擬人化してみていると、ここは鼻の上の辺りにでもなりそうですが、実は頭のてっぺんだと思います。

縮小していない写真で見てみます。

0907shoryobatta6 ちょっとぼやけていますが、やはりこれが単眼だろうと思います。

手に捕まえて撮るという気もしなくて、これ以上の撮影はできませんでした。

チャンスがあったらまたトライしてみましょう。

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