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2008年8月 6日 (水)

firefly

木漏れ日にまだらになってあの人が我に手を振る夏のキャンパス:(京都市)敷田八千代(2008/07/21 朝日歌壇)

待ち合わせに五分遅れてやってくる君の上半身に降る雨:(京都市)敷田八千代
 馬場あき子 評:雨の中を駆けてきた「君」の息づかいが雨の匂いとともにある。(2008/07/28 朝日歌壇)

百万の firefly が飛ぶ夜を愛し合うなら灰になるまで:(京都市)敷田八千代
 高野公彦 評:もし無数の螢火の中で愛し合うなら、死ぬまでそうしていたい、という激しい恋の思い。(2008/07/28 朝日歌壇)

大学生は高校生とは違いますし、また社会人とも違います。個性と感性と年齢と行動力。

どこかつらさをかんじさせる激しさ。恋は破壊をもいとわないけれど、愛は人生をより合わせる強靭な意志。相手を独占したい欲望と、相手を育ててゆきたい願い。

恋には終わりがあるかもしれませんが、愛には終わりというものはありません。

どうか成就しますように。

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