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2008年8月12日 (火)

カタツムリ産卵

7月7日の記事で「3匹になった」とご紹介しましたカタツムリが産卵しました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_d984_1.html

0804katatumuri1 0804katatumuri2 0804katatumuri3 0804katatumuri4 大分汚れたケースの外側からの撮影なのでくっきり写らなくて申し訳ありません。

カタツムリも雌雄同体ですので、複数いれば交尾可能で、産卵可能なんだが、とは思っていました。

これからどうなっていくのか、観察を続けます。

◆大垣内宏 著「カタツムリの生活」築地書館、1997年初版発行 から引用します。

右巻きのカタツムリでは、体が殻から伸びでたとき、進行方向に向かって右側の首の部分(触覚と殻口の中間くらいのところ)から、”恋矢(れんし)”と呼ばれる、細長い中空でほとんど無色に近い針のような軟骨をだして、相手のカタツムリをつっつきます。これがラブコールであり、相手からも同じように返事があれば、おたがいの愛はむすばれることになります。

そして、それぞれの体に精子のうを送り込んで、めでたく結婚式は終わります。交尾のあとは”恋矢”を捨ててしまうため、自然界ではこれを見る機会はなかなかありません。

初夏のころに同じ種類のカタツムリを複数個体、小さな飼育箱に入れておくと、しばしば交尾を観察することができるでしょう。

とありました。ちなみに”恋矢”は英語では”love darts”だそうです。

この話は、生物を教えていた時に生徒に話すと、結構受けていました。まず誰も知りませんから。

◆これはウィキペディアですが、カタツムリ全般についてよい記述があります。ご覧ください。↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%84%E3%83%A0%E3%83%AA

0805snailegg4 8月5日、少し鮮明な写真が撮れましたので、載せておきます。

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