ヒマワリ
なんだか中央の部分が小さいようで、いまひとつヒマワリっぽくなかったのですが。
「自然の中の数学」とかいうと必ず出てくる写真です。
管状花の並びがらせんをつくっているように見えます。
「フィボナッチ数列」という話になります。その話、私もいつかしようかな、と思いつつ、ほったらかし。
これは、ずいぶん前に撮った写真でして、ブログ用の写真フォルダの隅っこでずっと出番を待ったまま眠っていたものです。
フィボナッチ数列の話を今する気にはなりませんが、せっかくヒマワリできれいならせんをご紹介しましたから、一緒に載せることにしましょう。
同様のらせん模様が見えています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0
http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/episode/fibon.html
http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfaby300/math/fibona.html
こんなところを読んでみてください。そのうち、私も一つくらいフィボナッチ数列の話を書きたいな、とは思っています。
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