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2008年8月 8日 (金)

ハチとアリ

0801hatiari 大田区の白山神社の境内で見かけた光景です。

ハチの死骸をアリが運んでいます。

ハチはアシナガバチでしょうか。

ハチとアリは「ハチ目(膜翅目)」という同じ目(もく)に属する昆虫です。

翅のあるなしは別にして、よく似た昆虫であることはわかります。

それぞれに社会性を獲得した種類もあって、よく似ていますね。

不思議な取り合わせのシーンで、印象に残りました。

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動物」カテゴリの記事

コメント

ハチとアリが同じ仲間とは思ってもみませんでしたが、良く見るとほんと似てますね。
外の水道の水受けのバケツに一日中アシナガバチが来ています。水を飲んでいるようにしか見えないのですが、ハチはあんなに水を飲むものなのですか。

 細やかにご覧になっていますね。実は、あれは、水を胃にため込んで巣に帰り、巣にその水をかけて水の蒸発熱で巣を冷やすという行為なのです。あまり高温になっては幼虫の成長によくないのでしょう。水冷式のクーラーなのです。
 ミツバチも同じように水を飲んで帰って、巣を冷やします。ミツバチの方は集団で羽ばたいて巣の中に風を送り込みますが、やはり温度が高すぎると単なる空冷ではまにあわず、水の蒸発熱を利用するようです。(冬場寒い時は、ハチたちの筋肉の発熱で暖房します。)
 
 チョウが吸水するという行為もおなじみですが、こちらは自分の体を冷やすため、とか、水に溶けている栄養塩類を吸収するためとか言います。きれいな水より、立ち小便の水たまりのような水が好きで、群がって吸水します。

 そのつもりになって観察すると意外なことがいろいろ見えてきて楽しいです。

 

習性というのは面白いものですね。ハチやチョウもいろんなことを考えて(?)行動しているのですね。
勉強になりました。ありがとうございます。

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