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2008年8月11日 (月)

フユサンゴ

0802huyusango1 これ、フユサンゴだと思います。

以前にイヌホウズキとして書いたことがありますので、訂正します。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4480.html

↑ここにイヌホウズキとして出ているのはフユサンゴです。イヌホウズキの実は黒くなるはずなのに、赤くなりました。焦った。

http://www.hana300.com/fuyusa.html によりますと

フユサンゴ(冬珊瑚)
・茄子(なす)科。                         
・学名  Solanum pseudo-capsicum            
          Solanum         : ナス属         
          pseudo-capsicum : トウガラシに似た
  Solanum(ソラナム)は、ラテン古名の「solamen(安静)」が語源。この属の植物に鎮痛作用を持つものがあることから。
・ブラジル原産、明治中期に渡来。
・夏から冬にかけて鮮やかな色の丸い実をいっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立て、時期と合わせて「冬珊瑚」という名前に  なったとのこと。実の色の遷移がおもしろく、花を咲かせたあとで緑色の実になり、それが順々に緑 → 黄 → 橙、に色づく。いろんな段階の色の実が同居して、緑色の実、黄色の実、橙色の実がほぼ同時に楽しめる。
・実はきれいだが毒があるらしく、食用にはならない。
・寒さに強い。                            

だそうです。

http://www.oz-plants.jp/FBData/JCherry.html から追加情報

別名:たまやなぎ、たまさんご
英名:Christmas cherry,Jerusalem cherry

0802huyusango2 0802huyusango3 0802huyusango4

実が熟していく順にならべてみるとこんな感じになります。

じつはですね、しばらく前に、近所の駐車場やマンションの脇で赤い実がとてもかわいい植物を見つけて、我が家にも来てもらおうと、実をもらってきて播いたのですね。

で、その後どうなってしまったのか見失ってしまっていたのです。今年、ナス科の花が咲いたので、知っているのはワルナスビとイヌホウズキくらいですので、ワルナスビでなければイヌホウズキだろう、と思っていたわけです。そうしたら、花も終わり、実が熟して、「黒くなるはずが赤くなってしまった」のでした。あわてて、調べなおしたわけです。

ハダカホウズキというのもあるのですが、実のつき方からするとおそらくフユサンゴだろうということに落ち着きました。

◆ナス科の植物は毒のあるものが多いのでご注意を!

ジャガイモの芽のソラニンは有名ですよね。フユサンゴの毒はソラノカプシンというアルカロイドだそうです。

◆植物は優しい、なんてうそですよ~。毒もいっぱいです。

↓参考にどうぞ

http://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/dokushoku.pdf

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%AF%92%E6%A4%8D%E7%89%A9

ご注意を!

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