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2008年7月28日 (月)

クサギカメムシの幼虫

0728kusagikamemusi1 ムクゲの花のつぼみのところに、なにやら虫がいます。

よく見ると、クサギカメムシですね。写真に撮ってみたら、アリも写ってましたが、この時点では気づきませんでした。

手で引き寄せてみたら、幼虫でした。翅が完成していません。さすがに、ムクゲの花をダメにされたくはないので、移住させることにしました。

0728kusagikamemusi2 0728kusagikamemusi3 強い振動が来たので逃げ出したのですが、逃げた先がナント私の手の上。

手から肘と歩き回ります。(くすぐったい。)

翅が「芽」の状態ですね。次の脱皮あたりで完成でしょう。

すぐそばの電柱に置いて、撮影。

0728kusagikamemusi4 電柱のガードの凹凸でちょっと見づらいかもしれませんがご容赦を。

クサギカメムシの幼虫の姿としては「キマった」という感じになりました。

ところで、よく見ていただきたいのですが、単眼がありません。

0728kusagikamemusi5

拡大してみましょう。やはり複眼の内側に単眼がありません。

成虫についての記事がすぐ前にありますので、比較してください。

幼虫時代には単眼がないのですかねぇ。知らなかった。同じような行動力で行動しているのですから、単眼もあるものだと思っていました。

◆このクサギカメムシ君は、そのまま放置。「歩いて行ける先で生きて行っていいよ。もしまた、ムクゲにいるところを発見されたら、また移住だからね」と「言い聞かせ」ておいたのでした。虫に説教は通じるかなぁ?

馬の耳に念仏:(馬に念仏を聞かせても、その有難みがわからないように)いくら説き聞かせても、何の効もないたとえ。犬に論語兎に祭文牛に経文。[広辞苑第五版]

う~む。「虫に説教」というのを新しい慣用句にしませんか!?

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