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2008年7月23日 (水)

ネコハグモ

0719nekohagumo1 0719nekohagumo2 7月4日に「また分からなくてスミマセン」としてアップしたクモの名前が判明しました。

ネコハグモです。

左が葉に張った不規則な網、右が何とかとらえた腹部背面です。

前回の記事は下で読めます。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_6adc.html

さて、腹部背面の模様が見えると、図鑑を見てページを繰る気になります。ず~っと眺めて行ったら、

ハグモ科(Dictynidae)ハグモ属(Dictyna)ネコハグモ(Dictyna felis)でした。

学名の「felis」は猫のことです。ですから、学名からして「ネコ」ハグモらしいのですが、どこが一体猫なのか、模様が似ているということなのでしょうか?

「日本のクモ」によりますと

人家、神社、寺院、倉庫、屋外トイレの周囲、壁、窓枠、塀、フェンス、門扉、鉄柵、看板、歩道橋などの隅に棚網または不規則網が壊れたようなボロ網を張る。庭木、生け垣(主に広葉樹)の葉上に張られた網では白色の天幕状の覆いをつけたものが多く、天幕網と呼ばれる。

こう記載されていました。「ボロ網」はかわいそうだよなぁ。美しいテント網だと思います。

何にしても小さいクモでして、現時点で体長3mm程度でしょうか。網を見ることはあってもクモは見逃してしまうことが多いのだと思います。

◆ペンディングにしていたものが分かるとホッとします。妻は猫好きですから「ネコハグモ」というんだ、と伝えたら、早速見に行って存在を認識したようです。

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