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2008年6月27日 (金)

イチゴ

0620itigo 6月20日撮影。

花の詳細が見えます。

メシベがいっぱいあるのです。

そのメシベの乗っている花床が大きくなっていわゆる「イチゴの実」になります(偽果といいます)。その表面にたくさんの痩果がついて、ふつう「イチゴのタネ」といっているわけです。その「タネ」をまいて発芽させ育てている方はまた別の鉢で、そちらはまだ花のつく状態ではありません。

0620itigoari2 見ていたら、アリが花を訪れていました。本当にアリというのは勤勉で、どこにでも現れます。

虫媒花というと、ついハチのことを思ってしまいますが、アリの働きも多分相当に大きなものでしょう。

0620itigoari1_2 ちょっと幻想的な雰囲気で。

逆光でこんな写真が撮れました。

花弁の脈まで浮き上がって見えますね。

さて、6月25日。もう結実です。

0625itigo あまり大きくはならないし、味としてはちょっと甘味にかけるのですが、旬産旬消のモデルですよね。

ナメクジさんになめられてしまう前に、競争で、食べなくっちゃ。

ナメクジをやっつけようとは考えない夫婦ですので、競争になります。

オランダ‐いちご【―苺】バラ科の多年生果菜。いわゆるイチゴ。ヨーロッパで栽培され、世界に広まった。天保(1830~1844)年間にオランダから渡来。ランナーと呼ぶ走出枝を出し繁殖。白色の五弁花をつけ、果実は鮮紅色。生食され、またジャム・ジュースの原料。1899年(明治32)福羽逸人によって育成された福羽やダナーなど多くの栽培品種がある。[広辞苑第五版]

由来はずいぶん昔なんですね。

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